日頃、YouTube投稿の為の動画を編集するのにDellのInspiron3910で、GeforceのGT710を使用していました、残念ながらShotCutでGT710のH/Wエンコードがサポートされておらず、編集のエンコードに時間がかかってました。
結構時間がもったいないので、先日、玄人志向のGeForce GTX1650を購入して、Dell Inspiron 3910に搭載したので、その際の注意点をブログとして掲載します。
まず、こちらが購入したGTX1650です。
これをDellのInspiron 3910に装着するのですが、Amazonで購入する時に「Rufusに尋ねる」でチャットの質問すると、DELLのInspiron 3910で使用できるとの事でした。気になるのはサイズとかが、筐体内のスロットに収まるかなのですが、以下の回答でした。
現在ご覧の商品は**玄人志向 GeForce GTX1650 グラフィックボード(GF-GTX1650D6-E4GB/DF3)**ですね。
Dell Inspiron 3910との互換性について、以下の点をご確認ください。
チェックすべき条件
PCI Express x16スロット: こちらのグラフィックボードはPCI-E 3.0 x16接続が必要です。Inspiron 3910の仕様によってはスロットが搭載されていない場合があります
筐体サイズ(スペース): ボードサイズが181×97×33mmで2スロット占有のため、ミニタワーまたはスリム型の場合、物理的に収まらない可能性があります
電源容量: 補助電源は不要ですが、電源ユニットの容量(目安300W以上)をご確認ください
ドライバー対応: Windows 10/11に対応しています
カスタマーQ&Aでも「スリムタイプの筐体では搭載不可」との回答が寄せられています。
確認方法
Inspiron 3910のモデル(スリム型・ミニタワー型など)をDell公式サイトでご確認いただくか、型番でDellサポートにお問い合わせされることをおすすめします。
何か他にご不明な点はございますか?
いや~、ちょっと不安になりますね。
私の場合、電源は300Wなので問題ないです。電源のワット数は、電源のラベルに表示があります。(赤枠の部分)

あと、ボードサイズが181×97×33mmで2スロット占有との事ですが、すでにGT 710を使用しており、こちらはファンはついてないのですが、ヒートシンクが大きくて2スロット分を占有してます。
ChatGPTに聞くと、すでにGT710を使用している場合は、単に差し替えるだけで使えます。との事でした。で、GTX1650を購入したのですが、装着に注意点がありました。

上記の写真は、今まで使用していたGT710を抜いた状態です。ヒートシンク(放熱板)があり、2スロット分を占有していました。ヒートシンク型を使用していたのは、静穏性を求めた為です。今回のGTX1650は、放熱板の代わりにその部分がファンになってます。
以下がそのGTX1650の写真。注目すべきは、GT710とGTX1650でのある部分の違いです。

今回のブログはそこがポイントです。まずは結論から書きます。
結論
DELL Inspiron 3910で玄人志向のGeforce GTX1650使用可能です。問題なく認識されます。しっかりと搭載できます。
注意点
装着はちゃんとできましたが、なんとなくしっくりときません。横蓋を締めてみると上の方のネジは指で簡単に締める事ができるのですが、下側のネジは途中までしか回りません。
GTX1650を付けたときにどこがが干渉していて、横の蓋のネジ位置を少しずらしてしまっているようです。
良く見ると、GTX1650のブラケットの穴とInspiron 3910のフレームの出っ張りの位置があってないよいうなので、それが問題かと思いブラケットの穴を大きくしてみました。フレームの出っ張り(穴の淵)がブラケットに干渉しているようでした。

やすりで削って穴を大きくしてみました。


本来、他のPCだとネジでこのGPUを止める為の穴なんでしょうけど、DELLのInspiron 3910では、クリップ式でガチっとカードのブラケット部分を押さえつける方式なので、ねじ止めが不要です。便利です。
とりあえず、干渉していたので、穴を大きくしたのですが、やはりブラケットが少しケースのフレームから浮いた感じがあります。なぜ???
やっと気づきました!!
今回のGTX1650はファンの為の排気用の部分も含めたブラケットの幅があり、GT710の排気をしないカードとは少しブラケットの大きさが違いました。
つまり、GTX1650は2スロット分のブラケット幅サイズ。GT710は1スロット分(放熱板はスロットの外側への排気はしないので、1スロット分のブラケットでした。前出のGT710の写真からもわかると思います。
本当の浮きの原因は、隣のスロットカバーでした。以下の写真がそれです。実はこのスロットカバーをしたままGTX1650を装着しようとしていました。実際、装着できます。(笑)
が、この赤の部分も干渉してしまって、ブラケットが少し浮いた状態になっていた為、横蓋を締める時に、下側(近い方の)ねじがネジ穴と微妙にずれてしまし、しっかりと締めれなかったのです。

さて、このスロットカバーは、取り除く必要がありますが、しっかりと留まっているので、ラジオペンチなどを使って、捻り取る必要があります。何か所か金属が繋がった状態(プラモデルでパーツがくっ付いているような状態)結構しっかりついてるので取り除くのに苦労しました。
無事にスロットカバーが外せたのでGTX1650を差し込もましたが今度はしっかりと刺さった感じです。背面から見ると排気口がカッコよく見えます。もしかしたら、微妙な穴のズレも解消して穴を広げる必要は無かったかもですね。反省です。

ChatGPTは「GT710を使用していたのであれば、GTX1650と差し替えるだけです」、って言ったので、その通りにしてましたが、スロットカバー外さないとブラケットの幅が違うのでしっかりと留まってなかったんですね。でも、実は使えてました。PCI Express x16スロットのバスには、どうにか接続できてたんですね。
無事、ShotcutでもHWエンコーダーとして、Nvidiaが自動検出で認識され編集が快適となりました。ただ、文字を入れたときに輪郭のフィルターをつけるとやはり遅いです。輪郭はCPUで処理されるらしくGPUは関係ないとの事です。
このGTX1650、ファンがついてるのでうるさいかと思いましたが、ファンレスのヒートシンク型のGT710の時と同等の静穏です。驚きました。
ちなみに私が投稿しているYouTube動画はバイク動画で、以下の動画は今回のGTX1650で最初に作成した動画となってます。よろしければぜひご覧ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
投稿者プロフィール

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”なんでも自分でやってみる” をテーマに、ブログを書いてます。素人には無理と思う様な事も、実際にやってみるとあっさりと出来たりする事もあります。失敗もありますが、失敗する事で経験となり、次は少し上達したりします。それが楽しいです。そんなDIYの情報を発信して行けたらと思ってます。仕事はAIやクラウド関連を担当してます。そんな訳でプログラミングやシステム構築も趣味と実益を兼ねてDIYを楽しんでます。ギターはもともとクラシックギターを学び、インストルメンタル専門でしたが、高校生の頃にテレビでみた卒業の映画でPaul Simonの曲に憧れて、それ以降いろんなジャンルの弾き語りも楽しんでます。S&Gの曲なら楽譜なしで弾けます。^^; また最近は独学でピアノも始めました。すでに4曲ほどレパートリーがあります。Twitterの方でも発信していますので、ぜひフォロー下さい。
(Amazonのアソシエイトとして、当サイト(diy-hs.com)は適格販売により収入を得ています。)
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