FreeStyle リブレセンサーのケース
FreeStyle リブレのゴミはどうするの?
先日 FreeStyleリブレ の内蔵ボタン電池について書きました。センサーの使用後は、ボタン電池だけとりだして、置時計用に再使用をしています。偶然にも同じ型のボタン電池が使用されていました。
このセンサーは2週間しか使わないのに、中で使用されているボタン電池は廃棄だと非常に勿体ないと思います。
とは言え、時計にボタン電池を使いまわしすると、時計は1年程度はその電池で動いてしまいます。何度もセンターを使っていると、どんどんボタン電池だけが溜っていきます。もうボタン電池取り出し前のリブレセンサーがこんなに溜ってしまいました。時計がいくつあっても追っつきません(笑)
他にもセンサー装着後の残ったケースがもったいない
このしっかりしたケース(センサーの入っていたケースと、装着する側のバネの入った部品)、もったいないなぁ~と思いました。(笑)
なにか使えそうなものは無いか分解してみました
バネの使い道
とは言え、このバネ何に使えるかは不明です。とりあえずとっておきます。なにか良いアイデアあれば教えてください。
まとめ
血糖値測定にはとても便利で、生活習慣を見直すきっかけになったFreeStyle リブレのセンサーですが、一回に装着できる期間は2週間と、内部で使用されている内臓電池の寿命に比べてはるかに短いです。
この電池、勿体ないです。廃棄(リサイクル?)するにしても、2週間程度の使用しかしてないなら、むしろ新品に近いのでは? 時計なら2年くらいは針を動かし続けてくれます。
ケースも勿体ない気がしましたが、小物入れに使うか、取り出したバネを使うかですが、あまり役には立ちそうにありませんでした。なんかもったいない気がするくらい精密につくられているんですけどね~。残念。でも、体に装着するときの仕組みはしっかりと理解できました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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投稿者プロフィール
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”なんでも自分でやってみる” をテーマに、ブログを書いてます。素人には無理と思う様な事も、実際にやってみるとあっさりと出来たりする事もあります。失敗もありますが、失敗する事で経験となり、次は少し上達したりします。それが楽しいです。そんなDIYの情報を発信して行けたらと思ってます。仕事はAIやクラウド関連を担当してます。そんな訳でプログラミングやシステム構築も趣味と実益を兼ねてDIYを楽しんでます。ギターはもともとクラシックギターを学び、インストルメンタル専門でしたが、高校生の頃にテレビでみた卒業の映画でPaul Simonの曲に憧れて、それ以降いろんなジャンルの弾き語りも楽しんでます。S&Gの曲なら楽譜なしで弾けます。^^; また最近は独学でピアノも始めました。すでに4曲ほどレパートリーがあります。Twitterの方でも発信していますので、ぜひフォロー下さい。
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