FreeStyle リブレセンサー ボタン電池が勿体ない

健康 DIY

FreeStyle リブレセンサーのボタン電池

FreeStyle リブレのセンサーってどうやって廃棄するの?

今回は、私が感じた驚異的な血糖値測定用のデバイス FreeStyleリブレ の内蔵ボタン電池について書きます。センサーの使用後は、このままゴミに出してもいいのかどうか迷いますよね。しかもセンサーに同梱の説明書には廃棄の仕方には何も書かれてません。外箱にはゴミ箱マークに×印があるので、ゴミとして出してはいけない? とか、いろいろと考えてネットで検索すると、以下のようにありました。


『FreeStyleリブレ センサー』につきましては、パンフレット中で「持続グルコース測定器構成品(針なし)」に分類され、その処理として「ポリ袋に入れて口を縛るなど衛生的な処理をして、「燃えるごみ」として廃棄してください。」とされていますが、センサー内部にボタン電池が内蔵されているため、パンフレットに記載されている方法ではなく、お住まいの地域の規定に基づき適正に廃棄していただくようお願いいたします。

https://www.myfreestyle.jp/patient/support/material.html

え? 普通ゴミでは捨てられ無いの? ボタン電池は取り出してリサイクルする必要あるの?

調べてみると、在宅医療廃棄物針無し扱いみたいです。でも、ボタン電池が内臓されているので、お住まいの地域の規定の基づき適正に廃棄とあります。一般社団法人 電池工業会のサイトで協力店を調べて、近くの協力店のボタン電池回収缶に持ってけ、って事らしいです。(一般社団法人電池工業会の回収ボックスはボタン電池が辛うじて入るサイズの口を持ったボタン電池回収缶が置いてあるようです。)センサーのまま持っていっても缶に入りませんよね。

ボタン電池のリサイクル | 一般社団法人 電池工業会

このボタン電池って捨てるの勿体なくない?

しかし、このセンサーは2週間しか使わないのに、中で使用されているボタン電池は廃棄だと非常に勿体ないと思います。どんなボタン電池が使われているのでしょうか?

ボタン電池を取り出してみました

これが結構大変でした。なんとか苦労してセンサーを破壊して、ボタン電池だけを取り出しましたが、防水をしっかり考えて作られているだけに、簡単にはケースを壊せませんでした。

赤枠のところにボタン電池があります。

ボタン電池はSR626SW

取り出してみると、SEIZAIKEN 0%Hg SR626SW の刻印がありました。定格1.5Vの酸化銀電池 SEIZAIKEN(無水銀酸化銀電池) 水銀を全く含まないボタン電池のようです。

SEIZAIKEN(無水銀酸化銀電池)
酸化銀電池 SEIZAIKEN(無水銀酸化銀電池) 。新しいテクノロジーの導入、採用により、環境負荷の大きい水銀、鉛 未使用とすることが出来ました。
SEIZAIKEN Japan 0%Hg SR626SWとあります。

この電池 まだ使えるのか?

テスターで計ってみると、十分な電圧がありました。まだまだ使えそうです。

電圧的には問題なさそう。

そこで時計の電池として使われていないかな?って調べてみたら、見事に我が家の置時計の1つに一致しました。WAKOの青リンゴ型時計(蔕が取れてしまってますが)こちらの時計で使われているボタン電池がSR626SWでした。これでこの時計の電池は半永久的に供給可能です。^^; 捨てずにとっておいて良かった~。

SR626SWが使われてました。

まとめ

血糖値測定にはとても便利で、生活習慣を見直すきっかけになったFreeStyle リブレのセンサーですが、一回に装着できる期間は2週間と、内部で使用されている内臓電池の寿命に比べてはるかに短いです。

この電池、勿体ないです。廃棄(リサイクル?)するにしても、2週間程度の使用しかしてないなら、むしろ新品に近いのでは? 時計なら2年くらいは針を動かし続けてくれます。

そこで、ちょっと苦労はしましたが、センサーからボタン電池だけ取り出して、再利用する事にしました。時計だとか、腕時計だとか体温計だとか、ボタン電池を交換する際は、まずこのセンサーで使用のボタン電池と同じものが使われていないか確認すると良いと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

投稿者プロフィール

diy-hs
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”なんでも自分でやってみる” をテーマに、ブログを書いてます。素人には無理と思う様な事も、実際にやってみるとあっさりと出来たりする事もあります。失敗もありますが、失敗する事で経験となり、次は少し上達したりします。それが楽しいです。そんなDIYの情報を発信して行けたらと思ってます。仕事はAIやクラウド関連を担当してます。そんな訳でプログラミングやシステム構築も趣味と実益を兼ねてDIYを楽しんでます。ギターはもともとクラシックギターを学び、インストルメンタル専門でしたが、高校生の頃にテレビでみた卒業の映画でPaul Simonの曲に憧れて、それ以降いろんなジャンルの弾き語りも楽しんでます。S&Gの曲なら楽譜なしで弾けます。^^; Twitterの方でも発信していますので、ぜひフォロー下さい。
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