分解修理出来ないダウンライト調光器の修理 DIY

家電修理DIY

建売住宅の我が家を購入してから、もう20年近くになります。当時は綺麗で快適だった家も、ところどころ痛み始めております。外壁塗装は5年程前に行いました。ペンキ屋さんのテクニックは凄いですね。門扉や、家の外に設置していたイナバの物置まで、職人の方に塗装していただきましたが、手際よく綺麗に塗る事で、新品かと思うくらい綺麗になりました。その時のテクニック真似して、黒のペンキで古くなった車のワイパーブレードを自分でも蘇らせる事ができてから、ペンキ塗装は私の好きなDIYの1つです。

さて、今回書かせていただくのは、塗装ではなくて電気系統の修理で私がいつも使うあるものです。

パソコンの不具合でも同じものを使います。そして、大抵のケースで直ります。(私のパソコンの場合^^;)

さて、その「あるもの」とはなんだと思いますか?

これです。

それは、接点復活スプレーです。

私のデスクトップ・パソコンは、ビープ音がして、Windowsが立ち上がらなくなったりする事が頻繁にあったのですが、このスプレーで直りました。

その経験以来、自分のデスクトップ・パソコンが不調の時は、まずメモリーや、グラフィックボードやボード類のスロットへの接触不良を疑います。メモリーカードを抜きだして、ゴミをダストブロワーで吹き飛ばしてから、この接点スプレーをつけた布できれいにメモリーの端子部をふいて、スロット側にもシュッとひと吹きしてさし直すと、大抵問題が解決します。

先日も、ときどきWindows PCの画面のが真っ黒になり、そのあとブルースクリーンになってしまっていたのですが、このメモリーとバスへ接点復活スプレーを塗布することで直りました。そのパソコンでこうしてブログを書いています。今も元気で稼働してくれてます。また別の機会にこのパソコンについての記事を書きたいと思いますが、購入から12年目になるDellのVostro 420です。ここまで使うと簡単には買い替える気にならないから不思議です。(笑)

ブログ書きました。

今回の修理はリビングルームのルームライトです。

冒頭にも書いた通り、新築から20年経って、購入当初はおしゃれだった天井の調光ボリュームつきダウンライトが、なめらかな調光ができなくなって、ボリュームをゆっくりまわして調整しようとしても暗いままだったり急に明るくなったりで、勝手にチカチカしだしたり、全く使えない状態でした。

調光ボリューム(可変抵抗式)の接触不良でこうなっているのだと思うものの、ボリューム部分は分解そうじができない仕組みなっており、内部の清掃ができない状態です。以前はボリュームつまみをくるくると何度か回転を繰り返していると、直ったりしてたんですが、もうその技も通じませんでした。

そこで、接点復活スプレーの登場です

とりあえず、たどり着けるとこまでばらして、写真は撮り忘れましたが、ボリュームパーツの隙間から、接点復活スプレーをシュッとひと吹きして、ボリュームをまわして内部で馴染ませ、接点が回復することをいのりました。

結構、時代を感じるノブの大きさですね。今はこんなのではないのでしょうけど、むしろこの時代の可変抵抗式の調光器であるからこそ、修理できたのだとも思いますが・・・ でなければ、ふつう部品ごと交換ってのが最近の傾向です。

接点復活スプレーを塗布した結果

こちらが、接点復活剤をシュッとボリュームのカバーと軸の隙間から吹き付けてノブを何度か回したあとに壁に設置しなおしてから、操作したときのダウンライトのようすです。

以前とちがって、スムーズに光量が変わってくれます。もう勝手にちかちかし出したりせずに安定して部屋を照らしてくれています。動画はこちら。

スムーズに光量が調整できるようになりました

ダウンライトを弱い光に調光して、暗くしたリビングルームで映画をみるのが好きなので、大変満足です。以前は、弱い光にしても、かってにちかちか始めて落ち着きませんでしたが、接点復活剤のおかげで、また一つ修理が完了しました。

結論

何がきっかけで接点復活スプレーを使うようになったのか覚えていないのですが、今迄故障したと思っていた電化製品(パソコンまで)が、大概回復します。

新しい部品に変えるのも1案ですが、まず、接触不良を疑ってみて、接点復活スプレーを試してみるのも、悪くないと思います。私と同様うな問題でお悩みの方は、ぜひ、試してみて下さい。

投稿者プロフィール

diy-hs
diy-hs
”なんでも自分でやってみる” をテーマに、ブログを書いてます。素人には無理と思う様な事も、実際にやってみるとあっさりと出来たりする事もあります。失敗もありますが、失敗する事で経験となり、次は少し上達したりします。それが楽しいです。そんなDIYの情報を発信して行けたらと思ってます。仕事はAIやクラウド関連を担当してます。そんな訳でプログラミングやシステム構築も趣味と実益を兼ねてDIYを楽しんでます。ギターはもともとクラシックギターを学び、インストルメンタル専門でしたが、高校生の頃にテレビでみた卒業の映画でPaul Simonの曲に憧れて、それ以降いろんなジャンルの弾き語りも楽しんでます。S&Gの曲なら楽譜なしで弾けます。^^; Twitterの方でも発信していますので、ぜひフォロー下さい。

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