屋根裏改造 収納空間 DIY

DIY全般

先日新しいインターネット・プロバイダー契約の為に、光のケーブルを引き込みました。それに関しての顛末はこちらに書いてます。色々と苦労しました。

その際に屋根裏へはいったのですが、その屋根裏の状況があまりにも酷い状態でした。(○○建設さん、もっと丁寧に作ってよ。流石に内覧ではここまで見ないので気づきませんでした。)そこで、せっかくの空間なので、収納とかできるようにして、便利に利用できるようにしたいと思い改造を行ました。

改造前の状態

改造前の屋根裏ですが、以下のような状態です。屋根裏といっても、今回は洋室が2つ隣り合わせになっているつなぎ目の空間で、下には両方の部屋のクローゼットがある部分の天井裏になります。光ネットのファイバーを引き込む時は、洋室の天井裏を通して、今回改造したこのクローゼット上の屋根裏をとおって、光ルーターを設置したウォークイン・クローゼットまでケーブルを這わせてます。ケーブルは、オレンジのCD管の中を通しました。

右側の壁側は洋室空間なので断熱材あり(ボロボロ)
左の壁側は洋室の天井裏なので断熱材なし。その部屋の上を外からの引き込み線が入ってきてます。

ご覧いただけるように、断熱材のプラスティックが破れて(簡単に破れます)ボロボロです。また、下の断熱材を踏まないように梁の上だけを歩かないとプラスターの天井をぶち抜きかねないので、滅茶苦茶筋肉使います。作業は梅雨時でしたが、汗だくとなりました。

さて改造ですが、まず、この右の洋室側でむき出しになってる断熱材を塩ビのクロス合板で覆い隠して、すっきりとさせます。次に、クローゼットの上部のこの配線が這い捲っている部分に上げ床を作ってその下に配線を隠します。床を作るために、シナランバー15mm厚の合板(1930mm x 905mm )を買ってきました。ホームセンターで購入しましたが、私のワゴン車の後部 (もちろん後ろの座席は倒してます)の空間にぎりぎりで積んで持ち帰る事ができました。

床の作成

床作成の為のシナランバーですが、この屋根裏に入る為の点検口の入り口が縦横580mm x 280mm なので大きな板は入りません。太っていない大人が辛うじて入れる狭い入り口です。大きな一面の床板では入りません。その為、縦820mm横297mmにカットして床板を6枚作りました。このサイズなら、点検口も通過でき屋根裏内でも取り回しが可能です。さて、このシナランバーのカットには丸鋸を使用してます。DIYを始めた頃は丸鋸を持っておらず、のこぎりを引いてました。DIYのコツは道具がすべてです。私は大工ではないので、のこぎりで綺麗にまっすぐに板を切れません。しかし、丸鋸なら誰でもばっちりまっすぐ切断できます。


マキタ(Makita) 電気マルノコ 165mm M565

このあたりの丸鋸買っておけば十分です。

上記の写真でわかるように、長い板が一本シナランバーの上にありますが、この長い板をCクランプで固定してガイドにして丸鋸を進めるとまっすぐに綺麗にカットできます。

他にも丸鋸と一緒に使える便利な治具として、ツールスタンドがあります。このツールスタンドはルーターも使えるので超便利です。素人にはこのツールスタンドで綺麗にカットやルーターでの溝堀りとかできてしまいます。

コンパクトに収納もできるので、場所を取りません。組み立てもそれほど面倒でないので、ぜひDIY一家に一台です。^^;

話がそれましたが、床は配線を踏まないようにして梁に1.3㎝高の板を打ち付けて配線を通せる場所を作ってます。(解説:梁の上を配線が通る部分あり、床板との間にケーブルを通す為です。ケーブルの径が太くても8mm程度なので、13mmの板を噛ませばケーブルが梁を跨ぐ箇所に、隙間ができますそして、壁の両側に4×3㎝角の長い角材をねじ止めして、梁+1.3㎝の高さと両側の角材の高さを合わせて、シナランバーを支える土台として使用しました。

床板をおく構造はこんな感じです。Visioで書いてます。

また、右側の壁には 塩ビのクロス合板を打ち付けて、ボロボロの断熱材をすべて隠しました。塩ビクロスの合板は、お値段少し高めですがカッターナイフでカットでき作業は楽でした。こちらが壁に塩ビクロス合板を打ち付けた後のようすです。

いつもながら養生テープ重宝してます。
綺麗にボロボロの断熱材を隠せました。

カットした床板を6枚設置して完成です

こちらの写真がシナランバーの床板を6枚置いて完成した床です。最初は梁の上しか歩けず断熱材もむき出しで、プラスティックカバーが舞い散る屋根裏でしたが、ここを大人の隠れ家と言うか、私の秘密基地に出来そうです。笑 夏場はサウナ風呂として使えます。

天井に両面耐候ポリカ波板を仮留めしてますが、これは屋根を上から打ち付けている釘がところどころ露出してるので、頭に刺さらないようにする為です。^^;

ケーブル類が無造作に屋根裏に這わせてあったで苦労しました。今回、塩ビクロス合板と壁の間や床の下に綺麗に収めてすっきりさせました。水色のケーブルはCat5eのイーサネットケーブルです。この写真のものはルーターのある2階の真ん中に位置するウォークイン・クローゼットから、1階の和室と2階の洋室に向かっています。

今回のDIY作業で学んだ事

屋根裏での作業は夏場は不可能です。秋から冬に行いましょう。私の場合は梅雨時の早朝から作業をしたので、最初は24℃程度でした。日中太陽が出ると一気に32℃まであがります。夏場の今だと40℃は超えてます。屋根裏作業は冬季に行うものですね。

午前中から一気に9℃近く上昇してます。

熱中症にはくれぐれもご注意を!!

まだまだやりたい作業が残っているので今後の楽しみです。配電盤まわりがぐちゃぐちゃだったので、すっきりさせました。(以下の写真) また、今回の作業では床の半分側だけが完成です。実は配電盤がある側の床はまだです。写真の部分の床が出来てないので今後改造予定です。

ケーブルTVの各部屋への配線がぐちゃぐちゃ。こちらは今回作業した屋根裏とは反対側です。まだまだ利用価値のある空間です。

各部屋へCATVを分配する配電盤周りはすっきりとなりました。なぜか使用されていないCATVのブースターがあったので取っ払いました。

とりあえず収納場所が欲しいと言う場合は

こんな便利なサービスもありますね。^^; 一時的に作業の邪魔になる荷物とか保管するならとても便利そうです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

投稿者プロフィール

diy-hs
diy-hs
”なんでも自分でやってみる” をテーマに、ブログを書いてます。素人には無理と思う様な事も、実際にやってみるとあっさりと出来たりする事もあります。失敗もありますが、失敗する事で経験となり、次は少し上達したりします。それが楽しいです。そんなDIYの情報を発信して行けたらと思ってます。仕事はAIやクラウド関連を担当してます。そんな訳でプログラミングやシステム構築も趣味と実益を兼ねてDIYを楽しんでます。ギターはもともとクラシックギターを学び、インストルメンタル専門でしたが、高校生の頃にテレビでみた卒業の映画でPaul Simonの曲に憧れて、それ以降いろんなジャンルの弾き語りも楽しんでます。S&Gの曲なら楽譜なしで弾けます。^^; Twitterの方でも発信していますので、ぜひフォロー下さい。

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